ミニベロ迷走記

折りたたみ自転車に乗って、輪行やポタリング。さて、どこに向かっているのやら(笑)

DAHON/TERNオーナーズミーティング in 沼津に参加

 今日は、カルマックスタジマさん主催、アキボウさん共催(?)のDAHON/TERNオーナーズミーティング in 沼津に参加させて頂きました。2018年の山中湖2019年の幕張に続き、3回連続の皆勤賞です(2020年と2021年は不開催)。以下、「自走編」、「グループライド編」、「試乗&抽選編」の3部構成。「自走編」が長いですが、全走行距離の90%を占めるので、許してください(笑)

自走編

 自宅から沼津までは130〜140kmなので、自走で行くことにします。大きく分けて、箱根越えと御殿場越えの2つのルートがありますが、今回は箱根ルートをチョイス。国道1号を淡々と西に向かいます*1

 夜明け前は交通量が少なく、神奈川県内の信号間隔がわりと広いので、スピードが出ます。あっという間に小田原を通過し、箱根路へ。

 予定より早く箱根湯本に到達しましたが、ちょうど夜が明けるタイミングだったので、そのまま箱根を越えることにします。

 気温12度で、夏用ジャージでは少し寒かったのですが、大平台あたりで寒さを感じなくなり、宮ノ下あたりで額から汗が滴るようになりました(苦笑)

 しかし、久しぶりにSpeed Falcoで普通のヒルクライム(?)をしましたが、やはり重いですね。。。小涌谷あたりで斜度がきつくなる区間を気合いで乗り切り、最高地点に到着。

 そこから芦ノ湖に下って、いつも行くコンビニに行ったら、、、まさかの開店前(笑)*2 そうか、ここは24時間営業ではなかったのですね。。。


 仕方ないので、少し先にある別のコンビニへ。コーヒーとドーナツを補給。

 補給以外に芦ノ湖でやることもないので(笑)、のんびりと静岡側に下ることにします。



 今日は天気がいいので、箱根峠の景色が最高です。今回こちらのルートを選んだのは、この景色を期待していたから。


 沼津駅に到着。たまたま見つけたTully'sのテラス席で、ゆったりとモーニング。




グループライド編

 モーニングを食べたら、満を辞して(?)千本浜公園に移動。すでに多くの方がいらっしゃいました。

 今回もカスタム車の見本市という様相を呈していますが(アルマイトパーツの使用率が異様に高い/笑)、以下の写真に写っている3台とか、だいぶヤバいです(勿論、いい意味で)

 受付をすると、特製クッキーと特製ステッカー(それと、特製缶バッジ)を頂きました。ありがとうございます。ステッカーは、その場で貼りました。あざみラインのステッカーの上に(笑)


 これは、展示品の minisoni ジャージ。素敵ですね。

 こちらは、『おりたたぶ』のこんちき先生が書かれた色紙。

 総勢58台で記念撮影。これだけ自転車があって、スタンドをつけていないのが私だけ。。。アキボウさんがスタンドを貸してくださいましたが、、、なんかすみません(苦笑)


 みんなでひとしきり写真を撮ったら、いざ出発! 10人以上のグループライドは、久しぶりです。

 ナベサンとフジサン(内輪ネタ)

 途中の撮影スポットで撮ったSpeed Falcoの写真。スタンドの代わりにヘルメットで立たせていますが、不安定なので、海ポチャしないように少し手前に置いています(チキン/笑)

 ランチタイムは、沼津港でいったん解散。有名店には行列ができているので、私は、たまたま目についた丼くらべへ。日替わり海鮮丼とあら汁を頂きました。


 食後は、再集合時間まで、海沿いを少しだけ走りました。夏日でとても暑かったですが、海風が気持ちよかったです。


試乗&抽選編

 午後は、DAHONとTernの自転車を5台ほど試乗させて頂きました。前から気になっていたのは、Speed RB。インターネットで「意外と乗り心地が柔らかい」というレビューを複数見かけましたが、何となく剛性不足というか、どこかからパワーが逃げているような?(気のせいかもしれません) あと、ドロップハンドルは個性だからいいとして、機械式のせいかSTIのグレードのせいか、はたまた調整のせいか分かりませんが、ディスクブレーキの引きが硬いです。その他、いろいろと思うところがありましたが、ここではこれくらいにします(笑)


 以下は、同じくディスクブレーキ搭載モデルのMako。アキボウさん曰く、「女性にも気軽に乗って欲しい」ということでしたが、なぜにディスクブレーキ?(笑) それはそうと、フレームというか、全体の佇まいは非常にキュート。特に、シルバーのリムが美しいです*3


 あと、写真を撮り忘れましたが、DEFTARは、10万円前後で軽い20インチが欲しい人に向いていると感じました*4

 最後に、抽選会。1回戦と2回戦を合わせて、KCNCのバルブキャップを2つ頂きました。実はこれ、これまで6回(たぶん)自費で購入しているほど、好きなパーツ(今日乗ってきたSpeed Falcoにもつけています) 非常に嬉しいです。

 これにて、今回のイベントは終了。いつもながら素晴らしいイベントを企画し、綿密に準備・運営してくださったカルマックタジマさんには頭が下がります。どうもありがとうございました。明日は仕事なので、自走ではなく輪行で帰りました*5。なお、走行距離は、167.55kmでした。

*1:戸塚駅の自転車進入不可区間はアンダーパスで回避し、藤沢バイパスは県道30号と国道134号で迂回。

*2:この時点で、まだ6時過ぎ。

*3:ディスクブレーキなので、リムを綺麗なまま保てそうです。まさかそれがディスクブレーキ搭載の理由?(たぶん違う)

*4:個人的には、少しハンドル位置が高いかなと思いましたが、街乗りにはよいのかもしれません。軽量=スポーツ用途では決してないでしょうし。

*5:自走すると、夜中の12時を過ぎてしまうので。。。

Bromptonのイージーホイールを軽量フィンに交換

 私のBromptonは、Eバージョンなので、折りたたみ時に転がすことができません。よって、イージーホイール(通称「コロコロ」)は、折りたたみ時にまっすぐ立つように安定させるだけの役割しか持っていません。それでいて、(私の場合)ダンシング時にカカトに当たるのが非常に気になります。
 そこで、以前は中華製の安いフィンに交換していました。特に不満もなかったのですが、先日(Bromptonダンボールで郵送した際に)フィンが割れてしまい、一時的に純正のイージーホイールをつけていました。


 しかし、数日前に裏尾根幹を走った際、カカトに当たるのがやはりストレスだったので*1、再びフィンをつけることにしました。以前はブラックを使っていましたが、しばらく使うと塗装が剥げてくるので、今回は(塗装剥げが目立ちにくい)シルバーをチョイス。

 交換は、一瞬で終わります(笑)


 軽量化を目的としたカスタムではありませんが、35g軽くなりました。


 早速、近所のお祭りを見に行くついでに、軽く試走してみました。カカトに当たらなくなって、良い感じです。


*1:足をハの字にすればマシになりますが、そういう状態でクランクを回し続けると、膝が痛くなりそうです。

裏尾根幹グラベルぶらり旅

 今日は、前から一度行ってみたいと思っていた尾根幹の近くのグラベルを走ってきました。それほど尾根幹には詳しくないので*1、若干ミスコースをしたりもしましたが。。。
 まずは、多摩センター駅まで輪行でワープ。やたらとサンリオ推しなのは、サンリオピューロランドがあるからなんですね。

 いくつかの公園を通り抜けて、西に進みます。ちょくちょく未舗装の区間が挟まります。




 そこから小山田地区に入ると、一気に里山のような雰囲気になります。写真は撮りませんでしたが(地味なので)、鶴見川源流の泉などがあります。そして、けものみちのような(?)細い未舗装路を上がって、見晴らし台へ。

 そのまま小山田緑地を抜ける予定でしたが、、、自転車進入禁止の看板。。。徒歩でないと通れない区間は押し歩きするつもりでしたが、「手押し含む」と書かれているので、断念。仕方ないので、一般道で迂回します*2

 そして、本日のメインディッシュである小野路エリアへ。いい感じの未舗装路ですね。

 途中に結構分岐があって、看板がある場合もありますが、ない場合もあります。

 細かい道がGoogle Mapに表示されないのと、GPSの位置情報も不正確なので、何となくの方向感覚(当てにならない)で先に進みます*3


 すると、明らかに違う方向へと道が曲がっていきます。。。これは、迷っていますね(笑)

 まあ、それほど広いエリアではないですし、どこかしらには出るだろうと思い(適当)、どんどん先へ。その結果、南東方向に抜けるはずが、西方向に出ました(全然違う/笑) ぐるっと一般道から回って、小野路宿里山交流館の方に進みます。

 今日のランチは、交流館の並びにあるヨリドコ小野路宿の中にあるKitchenとまりぎ*4。ワンプレートランチ(ドリンクつき)を注文。このときは、山梨県の野菜をふんだんに使ったメニューでした。



 ランチを食べたら、すぐ近くの関屋の切り通しに向かいます。期待通りの雰囲気。小野路は、いい意味で、東京とは思えないですね。



 切り通しを抜けたら、尾根幹の方に向かいます。その途中、曲がる場所を一箇所間違えて、怪しげな(?)道に入ってしまいました。。。

 道がぬかるんでいますが、怯まずに突破します。

 すると、、、見事に行き止まり(爆) いま来た道をすごすごと引き返しました。。。

 正しいルートに復帰したら、尾根幹の1本裏にあるよこやまの道に入ります。ここもグラベルで、少しだけ登ります。

 防人見返りの峠に到着。地図上で存在は知っていましたが、実際に来るのは初めて。


 峠を越えたら、普通に尾根幹を走って、稲城長沼駅を目指します。シャア専用ザクガンダムスコープドッグと記念撮影。



 そして、多摩川を渡って、調布駅から輪行で帰りました。

 短時間・短距離ながら、充実したライドでした。このエリアにはまだまだ面白い場所がありそうなので、機会があったら、土地勘のある人と一緒に走ってみたいです。

*1:矢野口から橋本方面に行くときに使うくらいです。

*2:輪行袋に入れて担げば通れるとは思いますが、そこまでの元気はなく(苦笑)

*3:インターネット上に詳しい地図があったので、次回はそれをダウンロードしていくことにします。

*4:サイクルラックもあります。

Bromptonのステムをカドワキコーティング

 今回は、BromptonのPステムを、フレームと同じライムグリーンに塗りました。具体的には、車体購入店を通じて、丈夫で綺麗な塗装に定評があるカドワキコーティング(以下、カドワキ)に依頼しました。ここで私のBromptonのステムについて書いておくと、納車時は、フレームと同じ色のSステムでした。

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 その後、もっと前傾の深いポジションにしたくて、Pステムに交換*1

yukovelo.hatenablog.com

 そのときに手に入ったPステムが赤だったので、それをスプレーで黒く塗りました。

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 それから2年半ほど経過し、スプレー塗装があちこち禿げてきました。。。*2。そこで、今回思い切って、専門業者に塗ってもらうことにしました。カドワキの納期はそのときの混雑具合によるみたいですが、私の場合は、5週間ほどかかりました*3
 そして、戻ってきたBromptonは、以下のような感じです。ステムとフレームは完全に同じ色になっています。

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 折りたたんでみると、内側も綺麗に塗られています。質感も含めて、大満足です。

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 さらに、塗ってもらうついでに、タッチアップ用に塗料を少し分けて頂きました(別料金) 完全に同じ色の塗料を見つけるのは大変なので、これは大変ありがたいです。

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 なお、カドワキの塗装は、どの色にするか、どのパーツを塗るかによって費用が変わります。詳しい費用を知りたい方は、カドワキと取引のあるBrompton正規販売店へのお問い合わせをオススメします。

*1:取り外したSステムは、いまも持っています。

*2:黒なので簡単にタッチアップできるのですが、それでも段々見すぼらしくなっていきます。

*3:購入店によるステムの着脱、カドワキとの往復郵送の期間を含みます。

笠間〜御前山ダム〜奥久慈パノラマライン〜袋田ぶらり旅

 今日は、急な思いつきで(笑)袋田の滝を見に行きました。まずは、常磐線笠間駅までワープ。人身事故で1時間くらい遅れましたが、何とか到着。

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 笠間焼で有名な土地なので、少し周囲を探索したい気もしますが、朝早いので今回はパス。県道39号(笠間緒川線)に入ります。

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 県道39号は、事前情報通り、非常にエモい道。殆どアップダウンがないのに、峠道のような雰囲気を味わえます。

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 うっすらと物騒な音()が聴こえてくるなーと思ったら、自衛隊の訓練場を発見(笑) 因みに、このあたりは、舗装が少し荒れています*1

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 そのまま進むと、御前山ダム。このときの気温が4〜5度で、非常に走りやすかったです。

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 御前山ダムから那珂川に沿って、道の駅かつらへ。ここまで30kmちょっと走ったので、たまたま見つけた富有柿100%ジュースを補給。濃厚で美味。

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 道の駅かつらを出て、県道102号に入ると、奥久慈里山ヒルクライムルートの標識を発見。このルートはタバッコ峠に向かうのだと思いますが、今回は途中で離脱して、奥久慈パノラマラインを目指します。

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 久慈川を渡って、諸沢という集落を抜けていきます。「諸沢1区」「諸沢2区」...「諸沢5区」というように、地区がナンバリングされています*2

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 そのまま県道322号沿いに北上すると、奥久慈パノラマラインの入口に到着。袋田まで14.5kmと看板に書いてあります。

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 14.5km登り続ける訳ではなく、小刻みにアップダウンをしながら、少しずつ標高を上げていきます。ただ、そこまでの標高に達しないせいか、「パノラマ」はそれほどでもない印象です(苦笑)

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 そして、男体山への誘導板を過ぎたあたりで、まさかの通行止め。。。仕方ないので、すぐ近くの支線(勾配が一部20%を超えるコンクリート坂/白目)を下って、国道118号で迂回して、袋田方面へ。

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 何とか袋田の滝に到着。どこに駐輪するか少し迷いましたが、入口近くにサイクルラックがありました。

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 トンネルを抜けると、そこは雄大な滝。日本三名瀑の1つに数えられ、高さ120m・幅73mの大きさ。別名「四度の滝」とも呼ばれ、その昔、西行法師がこの地を訪れた際、「四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣味わえない」と絶賛したことからと伝えられています*3

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 また、大子町の鳥であるオシドリをモチーフにした「恋人の聖地」のモニュメントがあります。リア充爆(以下略/笑)

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 滝を見たら、すぐ近くの昔屋で遅めのランチ。茨城県北名物のけんちんそばを食べて、温まります。

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 県道118号に戻ったら、何となく(笑)福島県境を目指します。その途中、八溝山の標識を発見。この山は、茨城県で最も高い山で、ヒルクライムコースでもありますが、今回はスルー。

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 福島県境に到着。「ここよりみちのく」というフレーズがいいですね。

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 今回は県境から茨城県側に数km戻ったところにある宿を予約してあるので、いま来た道を引き返します。そして、(先ほどランチを食べたばかりですが/笑)道の駅奥久慈だいごで、早めの夕食として、奥久慈しゃも親子丼を頂きます。これも美味。

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 ここでロードバイクやeバイクを借りることもできるみたいです。奥久慈里山ヒルクライムルートのPVも流されていました。

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 道の駅でのんびりとお土産を眺めたら、近くの温泉宿にチェックイン。本日の走行距離は107.46kmで、獲得標高は1583mでした*4。なお、今回の旅にあたって、特に参考になったウェブサイトは、以下のとおりです。

*1:林道などを走り慣れている人には、全く問題のないレベルです。

*2:こういうナンバリングされた地区名は珍しい気がしますが、私が知らないだけで、意外とあるものなのでしょうか?

*3:公式サイトの記述より。

*4:この夜に東北で大地震があり、次の日に水郡線が止まったりしましたが、、、水戸まで自走することで事なきを得ました(元々は次の日も茨城県北を走る予定でしたが、念のために自重しました)。